こんにちは、ステーキです
古い賃貸住宅あるある
照明器具が古めかしいこと
個人的には味があって、好きなんだけど人によっては気分が悪いそうで、まさに妻がそれでした
そこで妻の希望に沿うように、住んでいる家の古い照明器具を最新のシーリングライトに交換してみました
実際に交換してみると、見た目の問題だけでなく、部屋が広く感じたり、電気代が安くなるなどいろんなメリットがあることがわかりました
今回は、古い照明器具を最新のLEDライトへの交換手順や注意点、メリットを紹介していきます
目次
交換手順
交換してよいか確認すること
これは賃貸や借家の人に必要なことです
ステーキは借家なので、まずは大家さんに照明器具を交換いいか確認しました
確認すると、二つ返事で
「OK!!好きにしていいよ」
とありがたい回答(笑)
ダメなところもあるようなので、要チェックです
新しく設置するライトを選定すること
特に大切なのは設置可能かどうか確認しておくこと
取付口が合わないと、つけられるように工事が必要になる可能性があります
ステーキが今回購入したのは、アイリスオーヤマの6畳用LEDシーリングライト
選んだ理由は、安かったことと、保証が5年間ついていたからです
和室ですが、見た目はスルーしました
古い照明器具を外すこと
今回、交換したのは
・台所
・リビング×3
の合計4つの照明器具を交換しました
照明器具は写真みたいに
「THE 昭和」の照明器具!!

外し方は簡単で、根本を半時計周りに回すだけで外れます
取り付け開始
まずは取り付ける照明器具を開封していきます



取り付けるときは、写真のオレンジ色のところをカチッと時計回りに入れれば簡単につきます
ちなみに。このライトは、10年間使えて、電気代も蛍光灯タイプに比べて半分くらいになっているので非常にエコな製品です
取付完了!
作業自体は4つ交換して30分はかかりませんでした
交換後はこんな感じでめちゃくちゃ明るい

ちなみに、費用は1個3500円のライトが4つなので、たったの
14000円
格安です
交換してよかったこと
交換してよかったことは以下の通り
・明るくなった
・電気代の節約
・天井が高くなった
・部屋が広くなった
・リモコンで操作できるようになった
特に、天井が高くなって、部屋が広くなったことが一番大きいです
圧迫感がなくなっただけでなく、頭に電気つけるときのひっぱりひもが当たらなくなったのも嬉しい(笑)
古い照明器具が嫌なら即交換しよう!
もうね、費用対効果が大きいので交換一択です
取付けも簡単なので、時間がかかりません
少しでも変えてみようかな、古い照明器具に不満をもっている人はぜひ交換を検討してみてください
・見た目
・コスト
・保証の有無
・光量(何畳まで対応しているか)
・設置可能かどうか