こんにちは、ドンキに行くと楽しくなっていつも無駄なものを買ってしまうステーキです
ドンドンドン~ドンキ~ドンキッホーテ~っで有名な驚安の殿堂ドン・キホーテ

ひと昔前のイメージだとDQNの巣窟みたいなイメージあったけど今では生鮮食品を含めイオンみたいなスーパーと化してます(笑)
ただのスーパーだと思ったら大間違い、そこはドンキなんでもちろん
食品の価格も驚安!
安すぎて他の店では買い物できなくなるレベルでステーキは食品の8割をドンキで買ってます
しか~し、実はこの驚安価格、店舗によって全然違うんです
同じ商品でもある店舗では200円、別の店舗では150円で売っているということはよくある光景
もともとが安いので気にならないかもしれないけどどうせだったら
安く買いたいのが人情ってもんだ!!
今回はドンキが店舗ごとに価格が違う理由やそこをうまく利用したお得にドンキで買い物する方法をまとめていくよー!!
目次
値段が違う理由:店舗ごとにバイヤーが買い付けているから
ドンキの公式ホームページに以下のような理由が書いてありました
「ドンキホーテでは一括で仕入れしているものもありますが、そのほかの商品に関しては各店舗の担当者が責任をもって仕入れをしています」
つまり、各店舗バイヤーさんの腕次第で仕入れ価格が変わり、それによって販売価格が変わってくるわけです
値段が違う理由は納得だけど、各店舗に仕入れを任すって結構大胆なドンキさん(笑)
さっきから食品の話ばかりだけどこれは食品に限らず、物販のほうにも同じルールが適用されてる
個人的には物販のほうが露骨に価格差が出てて面白い!
さてさて大切なのはこの差異をどう利用していくかってこと
上手く利用するためには各店舗の特徴をつかんで分析することが大切
次はお店の傾向について考察していくよ~
お店の傾向について分析してみる
皆さんもぜひ一度普段行っているドンキを思い出して分析してみて欲しい
まずはステーキの住んでいる場所近辺のドンキ(A、B、C店)を例に挙げて説明していくよ
A店
・物販部分はもちろんのこと野菜や肉、魚、お惣菜までなんでもカバーする完璧なスーパータイプ
・人は常に多い
・見切り品などはほとんどなしかあっても買えない
・野菜の種類が豊富&マジで安い
B店
・物販部分が8割で、食品は魚以外はカバーしているものの全体的に種類は少ない
・肉の種類が豊富&マジで安い
・郊外にあるせいか人は少ない
・見切り品のオンパレード
・何気に衝動買いしてしまうくらい安くなっているものが多い
C店
・食品部分は乳製品と冷凍食品のみでほぼおまけ
・食品と物はそこまで安くない
・郊外にあるせいか人は少なめ
こんな感じ!
意外とドンキって各店舗で特徴が全然違うでしょ?
ステーキのお得な買い物方法
A~C店の特徴を考えてみると、ステーキが最もお得に買い物するならば
・A店で野菜を買う
・B店で肉やその他のものを買う
・C店は利用しない
という結論になります
買い物行くまでの距離が遠いと微妙だろうけど可能ならお店の特徴に合わせて買うお店を変えて安く食品を買うのがベター
言いたいことは
お店を分析していいところを利用していこう!ってこと
あと個人的に気にしているのことが1つ
「見切り品が買えるかどうか」
これはその日のうちに食べるんだったら安いもの買ったほうがいいという単純な理由です
肉類であれば冷凍してもいいしね
そういう点から考えるとB店はステーキにとってまさに神店
次は安く買える情報をつかむ方法について説明するね
情報収集は命、アプリを活用するべし
安くものを買うときに大切なのはなんといっても
情報
お店の特徴をつかむためにも情報は大切ですよね
情報を集める方法は大きく2つ!
①お店に行くこと
②アプリを使うこと
ステーキ的おすすめはやっぱり
「アプリを使うこと」
アプリっていうのはドンキが提供しているマジカアプリ!
これがあれば近所の店舗のチラシがスマホで気軽に見れます
チラシを見るとわかりますが、店舗によって安売りしているものが全然違うんですわ(笑)
安売りしているものがそのお店のお得なジャンルの可能性大なのでお店の特徴をつかむために使えるというわけです
まとめ・お店の特徴つかんでお得に買い物しよう
ドンキに関してちょっとした情報収集と分析をすることでお得に買い物できます!
数十円、数百円の違いもちりも積もればなんとやらで10年20年スパンで考えるとその金額は馬鹿にできません。1か月で2000円節約できれば1年で24000円、10年で24万円ですからね~
突き詰めると安く買えるのは何といってもドンキのバイヤーさんが頑張ってくれるおかげです、ほんとに感謝!!
ドンキのバイヤーさん頑張れー!!!(笑)
では今回は以上、またねー!
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